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    <title>読書漫遊記</title>
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    <description>こんなものを読んできてすみません。</description>
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:subject>読書漫遊記</dc:subject>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:subject>読書</dc:subject>
    <dc:publisher>ニフティ株式会社</dc:publisher>
    <dc:date>2007-07-17T20:09:16+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/46778">
    <title>四方田犬彦『先生とわたし』（新潮社）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/46778</link>
    <description>著者の師であった「由良君美」の名を知っている人は多くないと思います（著書のほとんどが品切状態です）。僕にはやっと彼を語ってくれる本が出たかという思いです。
フランス文学における澁澤龍彦、ドイツ文学における種村季弘と並び称されてもおかしくないイギリス文学（ことにロマン主義）における由良の存在が何故語られないのか？弟子である著者は愛惜と込めて綴っております。
おそらく、由良に親炙した人で彼を語る資格のある著者でさえも、由良の死後17年を経ないと書けなかったのは、由良の複雑な性格と孤独への理解の時間だったのかもしれません。著者の描く由良と二葉亭四迷がだぶってしまいます。
本書をきっかけに、由良の著作が文庫で読める日が来る事を祈ってます。</description>
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著者の師であった「由良君美」の名を知っている人は多くないと思います（著書のほとんどが品切状態です）。僕にはやっと彼を語ってくれる本が出たかという思いです。
フランス文学における澁澤龍彦、ドイツ文学における種村季弘と並び称されてもおかしくないイギリス文学（ことにロマン主義）における由良の存在が何故語られないのか？弟子である著者は愛惜と込めて綴っております。
おそらく、由良に親炙した人で彼を語る資格のある著者でさえも、由良の死後17年を経ないと書けなかったのは、由良の複雑な性格と孤独への理解の時間だったのかもしれません。著者の描く由良と二葉亭四迷がだぶってしまいます。
本書をきっかけに、由良の著作が文庫で読める日が来る事を祈ってます。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-07-17T20:09:15+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/46777">
    <title>ジョン・ファウルズ『マゴット』（国書刊行会）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/46777</link>
    <description>イギリス文学界の巨匠によるポストモダン的歴史小説です。若島正をして本書を「愛すべき失敗作」と言わしめた本作は、問答形式、当時の雑誌の記事や書簡などスタイルにこだわってます。そして、まったくもって先が読めない展開を辛抱強く読ませてくれるのが、sexualに関する記述でしょうか。もっとも、これも結末の突飛さを添える付け合わせという感じではあります。
少々歯痒く感じてしまう展開ではありますが、これはこれで、面白く読めるのは、ファウルズだからでしょう。</description>
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イギリス文学界の巨匠によるポストモダン的歴史小説です。若島正をして本書を「愛すべき失敗作」と言わしめた本作は、問答形式、当時の雑誌の記事や書簡などスタイルにこだわってます。そして、まったくもって先が読めない展開を辛抱強く読ませてくれるのが、sexualに関する記述でしょうか。もっとも、これも結末の突飛さを添える付け合わせという感じではあります。
少々歯痒く感じてしまう展開ではありますが、これはこれで、面白く読めるのは、ファウルズだからでしょう。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-07-17T20:01:57+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/45574">
    <title>高山宏『近代文化史入門』（講談社学術文庫）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/45574</link>
    <description>2000年に出版された『奇想天外　英文学講義』の新装版。「学魔」高山がどのように「知」の海を泳いできたか、そしてそこで得られた「快」がどのようなものなのかをしゃべりまくっております。そのしゃべりに乗っかるように、僕も一気に読了。
2000年版を読んで、僕の今後の読書遍歴に計り知れない影響を与えてしまい、結局は学魔の轍を踏んでいるにすぎないことを再三思い知らされることになった「青春の書」です。</description>
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2000年に出版された『奇想天外　英文学講義』の新装版。「学魔」高山がどのように「知」の海を泳いできたか、そしてそこで得られた「快」がどのようなものなのかをしゃべりまくっております。そのしゃべりに乗っかるように、僕も一気に読了。
2000年版を読んで、僕の今後の読書遍歴に計り知れない影響を与えてしまい、結局は学魔の轍を踏んでいるにすぎないことを再三思い知らされることになった「青春の書」です。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-07-15T13:49:41+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/45371">
    <title>梨木香歩『村田エフェンディ滞土録』（角川文庫）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/45371</link>
    <description>『家守綺譚』とも繋がる明治期の青年の物語。こちらは、1899年、トルコへ留学した村田「エフェンディ」（学士の敬称）の滞在録という体裁をとっています。
はじめの数章は正直退屈ながら読み進めていったのですが、11章「キツネ」あたりから、スタンブールにおける革命の予感が村田の周囲にも感じられるようになり、物語が加速しはじめてきます。そして、急遽の帰国。
女主人の下宿というスタイルは、梨木女史のイギリス留学の経験を連想させますし、そこでの文化も生まれた環境も異なる青年たちとの交流がキラキラと輝いて描かれてます。
第一次大戦で戦場の露と消えた彼らの末路と、俗事に揉まれている村田の境遇との対比が余計にせつなく感じます。
個人的には、最終章が心揺さぶられ、思わず涙ぐんでしまいました（何故なのか、今もってわかりませんが）。</description>
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『家守綺譚』とも繋がる明治期の青年の物語。こちらは、1899年、トルコへ留学した村田「エフェンディ」（学士の敬称）の滞在録という体裁をとっています。
はじめの数章は正直退屈ながら読み進めていったのですが、11章「キツネ」あたりから、スタンブールにおける革命の予感が村田の周囲にも感じられるようになり、物語が加速しはじめてきます。そして、急遽の帰国。
女主人の下宿というスタイルは、梨木女史のイギリス留学の経験を連想させますし、そこでの文化も生まれた環境も異なる青年たちとの交流がキラキラと輝いて描かれてます。
第一次大戦で戦場の露と消えた彼らの末路と、俗事に揉まれている村田の境遇との対比が余計にせつなく感じます。
個人的には、最終章が心揺さぶられ、思わず涙ぐんでしまいました（何故なのか、今もってわかりませんが）。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-07-13T20:12:02+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/45319">
    <title>ウィリアム・フォークナー『響きと怒り（全二冊）』（岩波文庫）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/45319</link>
    <description>難解と言われる本書が、めでたく新訳となって日本語で読めるのが嬉しい限り。
個人的には、コンプソン家の末っ子である白痴のベンジーと長子で自殺するクエンティンの視点から語る上巻が素晴らしいです。下巻にあたる次子ジェイソンと最終章の第三者的語りは、僕にはいささか平凡に見えてしまいます。おそらく、フォークナーの緊張感の差異かもしれません。
とはいえ、大胆なプロット、実験的精神に溢れる言語的冒険は今なお色褪せておりません。読了後、本書を読んだ誰かと語りたくなるような、稀有な作品です。</description>
    <content:encoded><![CDATA[
難解と言われる本書が、めでたく新訳となって日本語で読めるのが嬉しい限り。
個人的には、コンプソン家の末っ子である白痴のベンジーと長子で自殺するクエンティンの視点から語る上巻が素晴らしいです。下巻にあたる次子ジェイソンと最終章の第三者的語りは、僕にはいささか平凡に見えてしまいます。おそらく、フォークナーの緊張感の差異かもしれません。
とはいえ、大胆なプロット、実験的精神に溢れる言語的冒険は今なお色褪せておりません。読了後、本書を読んだ誰かと語りたくなるような、稀有な作品です。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-07-13T10:11:16+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/44233">
    <title>チャールズ・ブコウスキー『勝手に生きろ!』（河出文庫）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/44233</link>
    <description>アメリカ文学界きっての無頼派による「青春の書」。酒と女と過酷な労働の中を彼一流のユーモアでサーヴァイヴしてます（あるいは漂っているだけ）。本書が退屈しないで読めるのは、たたみかけるように無駄なく綴った文体にあるのだと思います。
女性に対してはへたれに思える主人公のチナスキーですが、彼の「たった一人の反乱」を実行することで生きてゆくところは、現代のエピクロスを想起させます。彼の文体が単なる下品な代物にならないのは、彼の豊富な読書体験とこころの持ちようからなのだと実感しました。
</description>
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アメリカ文学界きっての無頼派による「青春の書」。酒と女と過酷な労働の中を彼一流のユーモアでサーヴァイヴしてます（あるいは漂っているだけ）。本書が退屈しないで読めるのは、たたみかけるように無駄なく綴った文体にあるのだと思います。
女性に対してはへたれに思える主人公のチナスキーですが、彼の「たった一人の反乱」を実行することで生きてゆくところは、現代のエピクロスを想起させます。彼の文体が単なる下品な代物にならないのは、彼の豊富な読書体験とこころの持ちようからなのだと実感しました。

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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-07-10T21:40:46+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/44231">
    <title>梨木香歩『ぐるりのこと』（新潮文庫）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/44231</link>
    <description>彼女の生の声、思いをはじめて綴ったエッセイ集。梨木女史はクールな印象を受けていたのですが、さにあらず。時に怒り、時に毒を吐く。そんな飾らないところがますます好きになってしまいました。
梨木女史の文章は品があります。幾分、難しいところ（曖昧な表現ですが）もありますが、短いながらもじっくり読ませてくれるところはさすがです。
こういう言葉で思いを語れる人は幸せだと思います。</description>
    <content:encoded><![CDATA[
彼女の生の声、思いをはじめて綴ったエッセイ集。梨木女史はクールな印象を受けていたのですが、さにあらず。時に怒り、時に毒を吐く。そんな飾らないところがますます好きになってしまいました。
梨木女史の文章は品があります。幾分、難しいところ（曖昧な表現ですが）もありますが、短いながらもじっくり読ませてくれるところはさすがです。
こういう言葉で思いを語れる人は幸せだと思います。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-07-10T21:30:45+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/43758">
    <title>アルフレッド・ベスター『ゴーレム100』（国書刊行会）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/43758</link>
    <description>幻のSF（という枠を軽々と超えてます）大作の待望の翻訳化です。英語圏内における古典は勿論のこと、卑猥な言葉やブラック・ユーモアそしてイラストを駆使した実験的手法で読者をベスター・ワールドへと誘います。こんなカオスな世界を物語として破綻することなく描ききった筆力は驚嘆します。 
こんな作品を翻訳した渡辺佐智江女史はあっぱれです。</description>
    <content:encoded><![CDATA[
幻のSF（という枠を軽々と超えてます）大作の待望の翻訳化です。英語圏内における古典は勿論のこと、卑猥な言葉やブラック・ユーモアそしてイラストを駆使した実験的手法で読者をベスター・ワールドへと誘います。こんなカオスな世界を物語として破綻することなく描ききった筆力は驚嘆します。 
こんな作品を翻訳した渡辺佐智江女史はあっぱれです。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-07-10T21:43:15+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/43252">
    <title>巽孝之『アメリカ文学史のキーワード』（講談社現代新書）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/43252</link>
    <description>手頃なサイズ・価格でアメリカ文学史が学べる入門書。しかも、昨今のアメリカ文学史の動向を視野に入れ、7つのキーワードを元に読んでいきます。
2000年9月刊行と同時に購入→一読してはみたものの、ヴィンランド・サーガから辿っているところで、当時の僕の脳みそは完全に遮断してしまいました（情けない）。
しかし今改めて読み返して、本書刊行のちょうど１年後に起こった9.11テロを軸にすると、著者が言わんとしたことがより一層、あたかも黙示録的ヴィジョンとして見えてくるかと思います。
現在、本書は品切れとのことですが、電子書籍として2006年に復刊したみたいです。</description>
    <content:encoded><![CDATA[
手頃なサイズ・価格でアメリカ文学史が学べる入門書。しかも、昨今のアメリカ文学史の動向を視野に入れ、7つのキーワードを元に読んでいきます。
2000年9月刊行と同時に購入→一読してはみたものの、ヴィンランド・サーガから辿っているところで、当時の僕の脳みそは完全に遮断してしまいました（情けない）。
しかし今改めて読み返して、本書刊行のちょうど１年後に起こった9.11テロを軸にすると、著者が言わんとしたことがより一層、あたかも黙示録的ヴィジョンとして見えてくるかと思います。
現在、本書は品切れとのことですが、電子書籍として2006年に復刊したみたいです。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-07-05T22:50:40+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/41590">
    <title>ジョージ・オーウェル『カタロニア讃歌』（岩波文庫）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/41590</link>
    <description>ルポルタージュ文学の代表であり、数多あるスペイン戦争をめぐる作品の中で異彩を放つ作品。何と言っても、オーウェルの文体がここで確立されているのが目を惹きます。ここでのオーウェルの視線は冷徹であり、ユーモアはそうした視線と連動して生み出されています。このことは、同時代の作家レイモンド・チャンドラーに通ずるものがあるかと思います。
この文体があるから、スペイン戦争を体験したオーウェルの姿が生き生きとしてくると思います。</description>
    <content:encoded><![CDATA[
ルポルタージュ文学の代表であり、数多あるスペイン戦争をめぐる作品の中で異彩を放つ作品。何と言っても、オーウェルの文体がここで確立されているのが目を惹きます。ここでのオーウェルの視線は冷徹であり、ユーモアはそうした視線と連動して生み出されています。このことは、同時代の作家レイモンド・チャンドラーに通ずるものがあるかと思います。
この文体があるから、スペイン戦争を体験したオーウェルの姿が生き生きとしてくると思います。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-07-02T09:36:26+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/40824">
    <title>田中克彦『エスペラント』（岩波新書）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/40824</link>
    <description>目にし耳にしたことがあっても、多くの人々が無知と誤解と偏見で見てきた「エスペラント」。その変遷を「言語とは何か」という究極的な命題とともに探究するレッスン書でもあります。
とりわけ、日本をはじめとするアジアでのエスペラント受容史は、大正デモクラシーでの知的空間を考える上でも必読の箇所だと思います。
今年2007年8月には、横浜にて「第92回世界エスペラント大会」が開催されますので、今後のエスペラント語への関心が高まってくると面白いと思います。</description>
    <content:encoded><![CDATA[
目にし耳にしたことがあっても、多くの人々が無知と誤解と偏見で見てきた「エスペラント」。その変遷を「言語とは何か」という究極的な命題とともに探究するレッスン書でもあります。
とりわけ、日本をはじめとするアジアでのエスペラント受容史は、大正デモクラシーでの知的空間を考える上でも必読の箇所だと思います。
今年2007年8月には、横浜にて「第92回世界エスペラント大会」が開催されますので、今後のエスペラント語への関心が高まってくると面白いと思います。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-06-28T08:01:25+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/40373">
    <title>五十嵐太郎『【新編】新宗教と巨大建築』（ちくま学芸文庫）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/40373</link>
    <description>本書の特筆すべきところは、いわゆる「新宗教」といわれる団体の主な建築物をまじめに論じた点です。とりわけ、日本を代表する宗教都市となった天理市と天理教とかれらのトポロジーは読み応えがあります。ただ、第５章「海外の近代宗教と建築」は、いささか間延びしているような印象をうけました。
とはいえ、本書は歴史を考える上で無視出来ないところを剔決した優れた著書だと思います。</description>
    <content:encoded><![CDATA[
本書の特筆すべきところは、いわゆる「新宗教」といわれる団体の主な建築物をまじめに論じた点です。とりわけ、日本を代表する宗教都市となった天理市と天理教とかれらのトポロジーは読み応えがあります。ただ、第５章「海外の近代宗教と建築」は、いささか間延びしているような印象をうけました。
とはいえ、本書は歴史を考える上で無視出来ないところを剔決した優れた著書だと思います。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-06-26T10:31:18+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/40246">
    <title>ジョージ・オーウェル『パリ・ロンドン放浪記』（岩波文庫）</title>
    <link>http://timeline.nifty.com/portal/show/2672/40246</link>
    <description>古今東西、貧乏文学数あれど、冷徹な視線の中にあるユーモアで、クセがありすぎる登場人物たちを活写したものはあまりありません。
罵詈雑言のオンパレードでもあります。</description>
    <content:encoded><![CDATA[
古今東西、貧乏文学数あれど、冷徹な視線の中にあるユーモアで、クセがありすぎる登場人物たちを活写したものはあまりありません。
罵詈雑言のオンパレードでもあります。
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    <dc:creator>sabalon</dc:creator>
    <dc:date>2007-06-25T11:46:46+09:00</dc:date>
  </item>
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